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最初はプレゼントからの使用でしたが気に入って何度もリピートしています。香りは強めなので広い部屋でも良いですし置いておくだけでもいい香りがします。最近はキャンドルウォーマーを使って強さを調整して使用していますが、やはり火を付けてパチパチという音を聞くのも最高なので使い分けたいと思います。
昨年のホリデーシーズンに購入して以来、すっかりお気に入りの香りです。今回、定番化されただけでなく、パッケージも新しくなっていてとても嬉しく思います。
お部屋全体がこの香りに包まれて、とても幸せな気持ちになります。毎日の暮らしが少し特別になるような、そんなディフューザーです。
maumラバーなので今回ヘアオイルが発売されると知った時は小躍りしました。アウトバスケア用として購入したので、ヘアオイルが自宅に届いた日のお風呂タイムがとっっても待ち遠しかったのを記憶しています(笑) 最近は次男が生まれたばかりでなかなかキャンドルを灯す時間を取れず、maumの香りを楽しむことができていなかったのですが、ヘアオイルを髪に広げた瞬間あ〜〜maumだ〜〜〜と思わず口から溢れました。maumの香りを体が本能的に覚えていたようです。この時点で、もう、maumが好きな人は、もう、購入待ったなしと確信するほどのmaumの香りが脱衣所に広がりました。うまく言い表せないのですが、三大欲求では満たせない多幸感というか、香りで脳が動かされる感じ。サーモグラフィーとかでその瞬間を撮ったら頭の周りだけピンク色とかになってそう。 そして肝心の使い心地ですが、商品ページにもある通りまさに重すぎず軽すぎず!といった印象です。軽すぎるオイルはパッサパサの私の髪ではぜんぜん物足りないし、逆に重すぎるとただただ髪の濡れた女になりかねないので、私に取ってはまさに理想的な質感でした。 ドライヤー前の若干濡れた髪につけて、翌朝もしっとり感が残っている感じで、朝のコンディションや気分によってはオイルをちょい足しして調整してます。 また、柔らかさ普通、毛量多め、鎖骨あたりの髪の長さでだいたい3プッシュほどが適量でした。 以上の通り、つけた瞬間の幸せはもちろんのことですが、昨日長男の寝かしつけで寝ぼけてる時になんだかスゥーーっといい香りがして、まあmaumなんですけど、あっ幸せ…って思えたので、maumが好きな方も、jigyeoのプロダクトが気になっていた方も、ヘアオイルジプシーの方も一回試して損はないと思います。 噂ではnamuの方が人気とのことですが、いやいやmaumも最高だよという一意見をここに記しておきます。
初めてjigyeoの商品を購入しました。 ちょうどヘアオイルを探していたところインスタで出会いました。 残業終わり、帰宅して届いたnamuヘアオイルを付けてみたら、とんでもない多幸感。(もう一度言います、残業終わりです。) こんなお洒落で素敵な香りを朝からまとって会社に行くなんて、一日ハッピーになるに違いありません。
初販の際に即完して絶望し、名古屋のpopupでは絶対に手に入れようと思っていた波佐見焼のキャンドル。 店頭で並べられているサンプルを手に取った瞬間「ああ、この子をおうちに連れて帰ろう」と直感で思わせてくれる、ドンピシャな香り。 maumが生涯一好みの香りなのですが、noulの香りもま〜がっつり刺さり、気づけばレジに運んでいました。 ここからはコントのような本当の話なのですが、家までの帰路の途中、(あれ?なんかいい香りする…)とふと感じました。 地下鉄での移動中だったので、誰かが生花か何か買って持ってるのかな?と辺りをきょろきょろ見渡すも見当たらず。 その後、さらに移動してからまた同じように(またいい匂いするな…)と思い、手に持ったnoulの箱にこれや!!!!!とやっと気づきました。 気づいてから家に着くまで、何なら家に帰ってからも同じことを繰り返しました。 ほんと自分でも何回同じことするねん!!とセルフツッコミを入れたいところなのですが、ここまでで何がお伝えしたいかというとnoulは空間に置いておくだけで、その見た目や香りでその空間と私を満たしてくれるのです。 jigyeoの商品はしっかり香るので存在感が(とても良い意味で)あるのですが、波佐見焼という空間におしゃれに溶け込む見た目とその香りは私を本気で癒しにきます。嫌じゃないけど、いやでも目に留まる存在感。 「何もしない時間を楽しむ」というjigyeoのコンセプトにマッチしているように感じました。 毎日家事や育児、お仕事に追われていると、何もしない時間というもの自体が存在しなくて、本当に寝る時ぐらいなんじゃないかと思います。私は少なくともそんな日々を過ごしています。 だから、キャンドルに火を灯す時間だけは、携帯もどこか手の届かないところに置いて、木芯のパチパチいう音と香りに集中して、ぼーっとする。そのように心がけてみています。 何もしない時間の尊さに気づかせてくれたjigyeoには本当に感謝しています。 noul、限定なのが惜しまれますが、大事に大事に使おうと思います。