こんにちは、JIGYEO代表のSHOKOです。
今年の秋は雨の日が多く、なんとなく空も気分もどんよりする日が続きましたね。
夏には少し鬱陶しく感じていた日差しも、今年は「そろそろ太陽が見たいな」と恋しく感じることが何度もありました。普段は当たり前にあるものほど、足りなくなったときに、その温かさや有難さに気づきますね。
さて、そんなことを考えながら迎えた、今年のホリデーシーズン。
今回のMAGAZINEでは、2026年のホリデーコレクションについて、今年のテーマや、そこに込めた想いをお伝えしてみようと思います。
テーマは「静かなぬくもり」
2026年のテーマは、
A Quiet Warmth.
Not everything has to be bright to feel warm.
という言葉を添えました。
直訳すると、「静かなぬくもり」。そしてサブメッセージには、「温かさを感じるために、すべてが明るく輝いている必要はない」という意味を込めています。
ホリデーシーズンというと、イルミネーションやクリスマスツリー、きらきらとした街並みなど、華やかで明るい景色を思い浮かべることが多いと思います。もちろん、そんな高揚感のある冬も素敵ですし、特別感を感じられて私も大好きです。でも今年のJIGYEOは、もう少し静かな場所にある「ぬくもり」にスポットを当ててみたいと思いました。
誰かに見せるためではない時間。
特別な出来事があるわけでもないのに、なぜか心が満たされる瞬間。
寒い冬の夜に、温かいお茶を淹れて、両手でカップを包んだときのような安心感。
派手ではないけれど、じんわりと心に残るもの。
そんな、自分だけが知っている小さな幸福を、今年のホリデーコレクションで表現したいと思いました。
2種のお茶の香り
そして、そんな「A Quiet Warmth」の世界観を表現するために選んだのが、お茶の香りでした。
温かいお茶を淹れる時間には、不思議と人の気持ちをゆるめてくれるものがあります。
湯気とともに立ち上る香り。少しずつ温まっていく手のひら。口に含んだときに、ふっと力が抜ける感覚。何か大きな幸せではなくても、ほんの数分、今ここにある温かさに気づかせてくれる。そんなお茶の時間に感じる静かな幸福を、香りに落とし込みました。
今年ご用意したのは、Mellow PeachとTea Hazeの2つの香り。どちらも「お茶」を起点にしながら、それぞれ違った温もりを表現しています。
Mellow Peach
Mellow Peachは、ピーチのやわらかな甘さに、ユーカリやハーブティー、花々、ムスクを重ねた香り。甘さだけではなく、少し青さや透明感を残すことで、温かいハーブティーからふわりと立ち上る桃の香りのような、穏やかな余韻に仕上げました。甘すぎる香りが苦手な方にもスッキリお使いいただける香りに仕上がりました。個人的に、多くの方に気に入っていただけそうな香りだなと感じており、自信作です!
Tea Haze
Tea Hazeは、グリーンティーを中心に、マンダリンやハーブ、バニラ、ウッドを重ねた香り。お茶そのものを再現するというよりも、湯気や空気まで含めたような、角の取れたまろやかなお茶の香りで、穏やかに空間へ溶け込んでいきます。「Haze」は、霞やもやを意味する言葉。つかみどころのないまろやかな香りが空間にゆっくりと広がっていく様子から、この名前をつけました。紅茶の香りやウッド系の香りがお好きな方に気に入っていただけそうです。
今年のホリデーコレクションは、この2つの香りをキャンドルとディフューザーでお楽しみいただけます。
こちらの2種類の香りが試せるムエットも近日中に販売予定ですので、もう少しお待ちください。

ホリデーコレクションのオンラインストアの発売日は10/16(金)20時からです。
日本橋三越POPUPで先行発売中
10/7(水)からの日本橋三越のPOPUPでは一足早くホリデーコレクションを販売しております。お近くの方や、実際に触れながらご購入したい方は、ぜひPOPUPにも足をお運びください。
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会期:2026年10月7日(水)〜10月13日(火)
場所:日本橋三越本店 本館5階
営業時間:10:00-19:00
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誰かに見せる必要もないし、何か意味のある時間にしなくてもいい。ただ自分のためだけに感じる、小さくて静かな温もり。今年のJIGYEOが、そんな時間に寄り添うことができたら嬉しいです。
JIGYEO / SHOKO MIMORI