初販の際に即完して絶望し、名古屋のpopupでは絶対に手に入れようと思っていた波佐見焼のキャンドル。
店頭で並べられているサンプルを手に取った瞬間「ああ、この子をおうちに連れて帰ろう」と直感で思わせてくれる、ドンピシャな香り。
maumが生涯一好みの香りなのですが、noulの香りもま〜がっつり刺さり、気づけばレジに運んでいました。
ここからはコントのような本当の話なのですが、家までの帰路の途中、(あれ?なんかいい香りする…)とふと感じました。
地下鉄での移動中だったので、誰かが生花か何か買って持ってるのかな?と辺りをきょろきょろ見渡すも見当たらず。
その後、さらに移動してからまた同じように(またいい匂いするな…)と思い、手に持ったnoulの箱にこれや!!!!!とやっと気づきました。
気づいてから家に着くまで、何なら家に帰ってからも同じことを繰り返しました。
ほんと自分でも何回同じことするねん!!とセルフツッコミを入れたいところなのですが、ここまでで何がお伝えしたいかというとnoulは空間に置いておくだけで、その見た目や香りでその空間と私を満たしてくれるのです。
jigyeoの商品はしっかり香るので存在感が(とても良い意味で)あるのですが、波佐見焼という空間におしゃれに溶け込む見た目とその香りは私を本気で癒しにきます。嫌じゃないけど、いやでも目に留まる存在感。
「何もしない時間を楽しむ」というjigyeoのコンセプトにマッチしているように感じました。
毎日家事や育児、お仕事に追われていると、何もしない時間というもの自体が存在しなくて、本当に寝る時ぐらいなんじゃないかと思います。私は少なくともそんな日々を過ごしています。
だから、キャンドルに火を灯す時間だけは、携帯もどこか手の届かないところに置いて、木芯のパチパチいう音と香りに集中して、ぼーっとする。そのように心がけてみています。
何もしない時間の尊さに気づかせてくれたjigyeoには本当に感謝しています。
noul、限定なのが惜しまれますが、大事に大事に使おうと思います。